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ガンプラやキャラクターフィギュア

ガンプラメインの日記ですがガンプラだけじゃもちませんのでその他キャラクターフィギュアなどの記事で頑張ります

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ガンプラ関節強化中

定番ネタですがガンプラのボールジョイントとプラキャップの強化をしてみました。

最近のMGに関してはABS素材もなくなり新たなプラ素材に代替えされましたので、ポリキャップがなくなったもようです。
しかしABS素材のフレームのガンプラはまだまだ作る事があると思いますし、1/144のキットはポリキャップがこれからも活躍してくれると思います。

しかしHGのキットも関節が昔よりも少しだけ複雑におなった分保持力の低下は否めません。
可動域が増えて嬉しいですがちゃんと自立しないと結構ストレス受ける私です。

とあるHGガンプラのボールジョイントとポリキャップの画像です。


ポリキャップに使うのが定番のこれです。



使う理由はもちろん安くて使いやすいです。
24時間から48時間後でしたっけ?硬貨するの?
このGPクリアーをポリキャップの可動部分に塗って太らすだけです。
これで200円でおつりが来ますし十分な仕事をしてくれます。
喰いつきはそうでもないので動きがスカスカになったらまた塗ればOKだと思います。


次にボールジョイントはやっぱ瞬間接着剤ですよね。



ゼリー状です。
説明するまでもありませんね。
5g100円ですがヘビーユーザーでもなき限りは使い切る前に中で固まって、最後まで使い切る事はなです。


感想するまでバイス系のものに挟んでおかないと大変な事になっている時がありますね(-_-;)

ボールジョイントを太らせすぎても削ればOKです。
乾燥後組んでみましたがかなりいい感じになっていました。

今後もこんな感じで関節をカッチリと仕上げていきます。


ではまた(^^)/



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ガンプラ休憩の日

毎日隙間時間には何かをする事を決めている人に高収入の人が多いらしいです。

それ最近ネットのニュースで見ましたな。

確かに隙間時間に何かする事を決めてないです。
基本ガンプラ製作ですが決めているわけではありません。


そうか!

だから僕は低収入なのかww

決めた!
何か予定立てて生きていく!


今更急にこの年になってそんな事はできません(-_-;)


僕思いますが、それってお金があって余裕があるから隙間時間にする事が決めれるだけじゃない?
絶対そう思うよ僕は。


お金持ちの皆さん!日本にも素晴らしい言葉があるんですよ(^^)/


「ビンボー暇なし!」  

なんか高収入の人へのヒガミみたいな記事ですねw


でも見習わなければならない事かもしれませんね。
ちょっと余裕がなさすぎるこの生活を抜け出す事を決意!!



今日はこんな事を考えていたのでガンプラは無しです。
寝るまでもう少し自分を見つめ直してみます。



それではまた(*_ _)ペコリ






















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ゲート痕白くなってしまった時の対処法 簡単フィニッシュ


散らかっている画像でごめんなさい。

最近はガンプラ製作も簡単フィニッシュにハマってます。
とにかく簡単かつクオリティーもそこそこ高いガンプラ完成品が、1日の休みで製作できてしまうところが魅力です。

ガンプラを簡単フィニッシュで製作する時の1番のネックは、ゲートを処理した時の白化だとは思いますが、これは流し込みそ接着剤を少しだけ垂らして、乾燥後にもう一度ペーパーで処理してその後に爪でこすればほとんど見えなくなります。

ただしエグレてしまった物はどうすることも出来ませんので慎重にランナーからカットすることおすすめします。


最近は視力の低下もありスジ彫りとか非常に困難な年齢になってきましたので、ガンプラもストレート製作か在庫処理のための簡単フィニッシュを好んで選びます。

バンダイさんの技術もディテールもどんどん進化していて、ストレート製作でも僕は十分満足できる立体物に見えるようになりました。


最近1番進化したなーと思うのはプロポーションと可動域です。
ガンプラが立っているだけでカッコイイと思えます。

これからのHGシリーズにもとにかく期待が持てると思います。

ガンダムなのこれ?グシオン



アマゾンのレビューでとても評価が高かったので僕も買ってますガンダムグシオン!
ガンダムっぽくないですねぇガンダムグシオン(;''∀'')

あれに似てますね・・・
名前を度忘れしました・・・

ユニコに出てきたモビルスーツ。
思い出せないからまた今度w

斬新すぎますよねこのガンプラ。
めちゃタイプです!
アマゾンのレビューに「ゲテモノ」って書いてありましたが、1年戦争のジオンのモビルスーツって「ゲテモノ」よりのMS多いような気がします。

HGガンダムグシオンはさっさとパチ組して簡単フィニッシュで仕上げてみようと思います。
塗装していたら今年の目標の「積みプラを減らせ!」が達成できないんですねー。


こまったガンプラモデラーですよね。

HGならキットにもよりますが1日目標3機完成ですが集中力が持続できませんので1機としますw
ガンキャノンなら遊ぶ時間が無くなるけど1日3機簡単フィニッシュでいけますね。
とうぶん簡単フィニッシュ頑張っていこうと思います。



これだけ斬新でカッコイイガンダムのプラモデルが実店舗で1000円きってますし、アマゾンなら750円ですからお買い得ですよね。

ガンダムグシオンHGパチ組完成



ガンダムグシオンのパチ組完成しました!
パチ組って言ってもゲートや目立つパーティングラインと簡単にヒケの処理は終わらせています。
簡単フィニッシュでの製作なので派手なことはできませんが目立つ部分は消えたと思います。

ここからは白化した所に流し込みの接着剤を使って乾燥後に仕上げたいと思います。
それと装甲を組んだままある程度の面出しをして、洗浄→トップコート→墨入れ→部分塗装→最後に仕上げのトップコートで完成となります。

HGガンダムグシオンをパチ組したレビューとしては「非常に出来がよいキットです!」1000円きってこのボリュームは文句ないです。
パネルラインもここまで入っていれば上等だと思います。
ただ一つ「ライフルがショボいです」(;^_^A

個人的に好きなキットとなりましたので時間があるときに完成塗装品も製作してみたいです。
フロントの装甲などメタルパーツを使えばかなり見ごたえが出てくると思います。
塗装するにしても後ハメ箇所も見当たらないのでマスキングだけでいけると思います。
その辺もよく考えられているキットです。






バックショットはちょっと好みからズレますがそれでも何機も製作したいと思わせるキットです。


これだけスラスターついているとかなりの推進力なのでしょうね(^^♪

1000円以下のキットなのでパパっと基本処理が終わると思っていましたがけっこう時間がかかってしまいました。


塗装部屋にエアコンがないので高温多湿の今の時期は塗装ができないので、基本処理が終わったガンプラが増えて困っている状態です。
クリアー吹くと絶対かぶりますからねー。我慢ですw

それより深夜でも暑すぎてサフすら吹く気にならないんですよね(;´・ω・)
ガンプラ部屋にエアコン欲しいなーって思いながら毎年我慢してしまいます。

背景紙は友人に薦められて100均の画用紙で作ってみましたw
パッと使いたいときにイイですねこれ。
これからも多用していきたいと思います。

 



HGガンダムグシオン上半身製作



先ずは顔から 。


角が小さくてパーツを無くしてしまいそうなので洗浄直前にばらします。

ガンダムグシオンの胴体はボリュームがあるわりにシンプルです。


洗浄に向けてばらしながらゲート痕ないか?とか面出しの修正しながらやってますから、僕では時間がかかります。

ばらしました。

メインスラスターはふち薄できれいです。

あとフレーム?と装甲の一部です。



ウエスト部分のパーツです。


ココも白化の確認終了です。
丸い形状なのでスポンジヤスリが大活躍しています。



ダミーシリンダーついてますが、組んだらほとんど見えなかったような気がしますw
サイドアーマーの取り付けはポリキャップですが、ゲート痕は組んだらほとんど見えなくなりますので処理は手抜きです。

ガンダムグシオンのマニピュレーターです。


ガンダムグシオンHGの手はかなり良い出来です。
特に平手は表情がかなり豊かなハイディティールとなってます。

こんな感じです。


握りても中々の表情をしています。

腕部分の画像を撮り忘れましたので先に洗浄工程書いてみます。



ガンダムグシオンのパーツの洗浄完了の画像です。


洗浄方法は1晩~気が済むまで中性洗剤を入れた水につけ置きします。
これである程度削りカスが浮いてきます。

次に洗浄ブラシでゴシゴシします。

そして超音波洗浄機に入れてスイッチONです。

この工程を気が済むまでやってますw

そして出番が来るまでホコリをかぶらないようにキッチンペーパーで蓋して保管しています。



僕が使っている安物の超音波洗浄機の記事ですガンプラ洗浄方法


ガンダムグシオントップコート

ガンダムグシオンは現在トップコート吹いてます。


いつも半光沢が多いのですが、なんとなく緑のモビルスーツなのでつや消しにしてみました。
かぶりませんように(-"-;A ...アセアセ

ガンプラの簡単フィニッシュ製作でもクリアー塗料は1パーツずつ塗装しています。
組んだりばらしたりと手間ですが、こっちの方が確実にクリアーをのせる事ができると思いますし、塗装しやすいです。

乾燥に約1週間かけますのでシンナーがソコソコ抜けてソコソコ乾燥してからスミ入れしています。
理由は!別にないですw





引き続きガンダムグシオンの製作も頑張ります!





ガンダムキマリス買ってしまいました HG 鉄血のオルフェンズ



最近は鉄血のオルフェンズも少しずつ手掛けています。
何と言っても鉄血のオルフェンズのHGガンプラは安いですが、安いなりにデカールが無いとかありますが簡単フィニッシュの時はデカール貼らないので問題ないですw

ガンプラの簡単フィニッシュに目覚めて完成するペースは上がっています。

まだまだ高温多湿で塗装ができないので基本処理とパチ組の繰り返しなのですが、涼しくなったらまとめて仕上げようと思います。
無理してトップコート吹いてかぶると面倒なのでここは我慢の時です。
エアコン買えばいいだけの話なのですが中々そう簡単にはいかない事情もありまして(-_-;)

HGガンダムキリマスを買ったのは、武器がかっこよかったというだけですw
顔はガンダムぽくないですが最近それにもなれてきました。
それでもファースト世代からずっとガンダムを見守ってきたガンダムファンの方には、受け入れられにくいガンダムかもしれません。
鉄血のオルフェンズのガンダムは、「ほんとにガンダム?」って思ちゃいますもんね。

ガンダム・キマリスですが高機動型ギャンの位置かなーと思いながら説明書眺めています。
一目でわかる接近戦モビルスーツですよね。
ライフル系の武器装備してないしw

カラーリングも白と紫のツートンがメインで僕好みです。

何とかゲートをえぐらないように綺麗に製作してみたいと思います。
集中力との闘いです。ある意味塗装する方が気が楽な気もしますが、頑張ってガンダムキマリスを製作したいと思います。


ガンプラの簡単フィニッシュ用のゲートのエグレ対策

ガンプラを塗装しない簡単フィニッシュで完成させる場合、ランナーから切り離す時にゲートがエグレてしまったらテンションダウンしますよね。今日は自分流エグレ対策頑張ってみようと思います。でも、エグレたら終わりなのでひたすらごまかしますw

ニッパーは切れ味が悪くなったニッパーと切れ味鋭いニッパーを2本用意します。切れ味が悪いニッパーは中古のニッパーで本切りに使えないニッパーの事です。

上の画像ですが、かなり残してから切れ味の悪くなったニッパーでカットします。5mmくらい毎回のこします。(ここで新品ニッパー使うとすぐに刃がボロボロになり切れにくくなります)
ニッパーを入れる角度は面積が広い方からスパッとカットします。面積が狭い方から刃を入れるとエグレる可能性が大です。



ここで集中してー、切れ味鋭いニッパーで1mmくらいまでカットします。


後は紙やすりやスポンジヤスリで慎重にのこった1mmくらいのゲートを処理するだけです。




少し白化しましたがエグレは出来ませんでした。
白化した部分は爪でこすってダメならば流し込み接着剤を少し塗って乾燥後に整面すればOKです。

ガンプラの簡単フィニッシュはほとんど基本処理メインで1番時間がかかるところですよね。
サックっと基本処理を終わらせて次に行きたいところですが1番慎重にやらなければならない工程だと思います。


だって、エグレたらパテ盛れませんからw

まぁそれでも最初からランナーから切れているキットとか、ミスもありますから完全にはゲート痕を消すのは不可能かもしれませんよね。

そんな時はどうするか?

ひたすらごまかすですw

雑誌やヤフオクに出品されている完成塗装品とかでも、よく見ればゲート痕が残っている作品ありますので、簡単フィニッシュの場合最大の努力をしたなら仕方ないかな?とも思っています。







ガンプラ ズゴックパチ組完成 HGシャア専用機

 

600円のHGズゴックパチ組完成しました。
いつものごとく基本処理も終わってます。

モノアイは丸皿と何かで作ろうと思いましたが入るスペースが全くないのでシールになります(-_-;)

パーツ数も少なく良好キットですが関節にABS使ってるからちょっと緩いのが難点です。それでも実用範囲内だと思います。
でもよく動くキットですねー。


その分ちょっと緩いからポーズがなかなか左右対称になりませんw
600円でこの見ごたえなら十分ですね。

爪が3本しかないのはスペースと強度の問題だと思います。
狭すぎて4本爪はもっと複雑な構造にしないと無理だと思います。

あと気になる部分は合わせ目が目立つのはパネルラインと思い込んで我慢できますが、キットが古いのでバリとか歪みがあるので、そのへんの修正に時間がかかります。

ここからは装甲同士を組み合わせたまま面出ししてから、洗浄→トップコート→墨入とシール貼り→最後のトップコートで簡単フィッシュHGシャア専用ズゴックの完成となります。


HGズゴック予定変更になりました。



RGズゴックの塗料を決めるために生贄になることになりましたーw
RGズゴックの製作記事です。

HGズゴックの説明書に書いてあるカラーレシピはイマイチだったので、新規で調色する事になりました。

上の画像はメタリック系のレッドではありません。
サフ吹いた後にホワイト→レッド系となるのですが、塗装の膜を薄くできるのと発色が速いので、サフ→シルバー→レッド系の塗装となります。

画像はキャンディーパープルになっていますが、完全発色させると良い色になると思っています。
あくまでも予想の段階です。

そんな理由から、簡単フィニッシュ製作から完成塗装品ストレートに予定が変更になりました。

ちなみに説明書のHGズゴックの足などのカラーレシピは、レッド80%+ブラック20%となっています。
このパターンはブラックの量を一歩間違えると、茶色の塗料の出来上がりとなります。
間違いありません!
何回も失敗してますから僕w

RGズゴックの要らなくなったランナーです。
 

どちらかというとこの色に近づけつつもう少し彩度をアップさせてみたいです。

完全発色させてどうなるか楽しみです(*´▽`*)

爪は、つんつんシャープに仕上げてみました。


スピード製作なので甘いですが、やらないよりましなツンツン加工です。
上下にパーティングラインがあるのでついでに簡単シャープ方法で加工しておきました。

ズゴックの爪の簡単シャープ化の記事です。



HGズゴックも頑張ってます!





ガンプラ百式HGでも塗装用で製作してみます



不評なのか好評なのか分からないHG百式ですw
今回塗装用でガンプラHG百式をチマチマと暇な時に基本処理しています。
十分カッコイイと思うのですがやっぱ細いのか??まだ基本処理が終わっていないので立体物を見ていません。
百式の箱を見るかぎりではMGっぽいプロポーションに見えるのですがどうなんでしょ?
子供に見せたら、カッコイイーとは言っていましたが「色がダサい、イモケンピ、イモ式」って言われちゃいましたwww
そんな訳で渋々塗装するしかなくなりました。



画像ではゴールドなのですが・・・・
確かにイモっぽい色してますねーw
百式頑張ります!

ガンプラ百式HG下半身製作



足パーツはこれだけです。
えぐらないように処理してパッパッと組んじゃいましょう。
そう言っても今のところゴールド部分はアンダーゲートなので楽ちんです。
バンダイさん、全部アンダーゲートにしてください!
今回塗装するからいーけどw



はい、百式の足完成しました。
こんな感じでチマチマとガンダムのプラモデルを楽しんで製作しています!


膝関節パーツです。たったこれだけですが元から後ハメ加工されているので楽ちんです。


処理して組んでみました。


とってもシンプルで組みやすい膝関節となってます。
HGだから当たり前かw 

膝の中はこんな感じです。シンプルw



太ももの装甲と回転軸です。


最近のHGガンプラの定番の太ももの回転軸が非常にポージングに効いてきますよねー。
回転軸はあるのとないのでは大違いです。
昔はMGのガンプラにもなかった回転軸です。

そして膝下のフレームと装甲です。


姿勢制御用のアポジモーター?とスラスターですが、うれしい別パーツになっていました。


マスキングするのが面倒なタイプな人なのでありがたいです。
HG百式はバンダイさんが「よく考えているなー」と感心するところが沢山あります。



HG百式上半身製作

やっとこさ百式の上半身の製作です。 製作はサクサク進むのですがガンプラの画像撮影して、ブログアップするのが進まない奴です。

百式のウエストパーツです。


あっさり簡単使用ですねー。
フロントアーマーも一体式となってます。HGは一体式が定番ですねー。
このまま一体式で製作しますw

もちろん裏打ちなどはありません。


バンダイさんからの課題です「自分でやって下さい」
「やりません!」
僕がHGに求めているのは、カッチリ感と立ちポーズがカッコイイ!だけですw

RGとかストレート製作してもカッコイイーのですが、グニャグニャしてポーズ決まらないから嫌いですw
フリーダムとか自立しないし(;´・ω・)


組んでみました。


自立w

ここまでで面倒な所とかは別段ありません。
丁寧に基本処理を頑張っただけです。


この姿が見れるのはまだ遠い(-"-;A ...アセアセ



ガンプラ百式HG上半身製作


百式の胸のパーツいってみます。

7個のパーツを処理したら百式の胸の基本処理完成です。他に腕パーツ接続のポリキャップ2個あったような気がします。
今のところ作りやすいガンプラですw

組んじゃいました。

いつものようにこのまま面出しの最終調整をします。

横から。


ポリキャップと装甲にかなり隙間があるので、何か間違えたかと何度も組みなおしましたがこれでイーみたいです。
可動域確保ですね。
多分w

合わせ目は段落ちななっているので先に少し彫ってからゲート処理、整面処理した方がいいと思います。
先に彫り足ししないと確実に消えるレベルの段落ちです。


百式の顔は!


小顔です!
うらやましいくらいの小顔となってます。

アンテナはー・・・・
太いですがこのままいきましょうw


これだけのパーツなので直ぐに処理が終わります。

百式の方パーツ組んでみます。

パーツはもちろん少ないですがここでもありがたい別パーツ化されているので、マスキング要らずです。

中身はこんな感じです。


これを合体!


今のところ順調です。


肩のスラスターも別パーツ化されていて、ちゃんとディテールが入っているので、ストレート派にはありがたいガンプラですね。
ここでスラスターをはめ込むと抜けなくなる恐れがありますから、塗装終わってからはめ込みます。
クリアランス調整は1mmほどです。
多分1mmで・・・
大丈夫w

続いて百式の腕の基本処理と仮組みをしてみました。

肘関節ですがパーティングラインとゲートをきれいに処理したつもりですが、甘いですね。
もっと修行します。


初めて知りましたが百式の腕にはアポジモーターが存在するようです。

装甲パーツはこれだけです。


パッパッと処理して組んでみました。


メタリックは処理してもパーティングラインとかゲート痕が見えるので、簡単フィニッシュには向きませんね。
画像に写ってますが、これ爪でカリカリしてもでっぱりはありません(;''∀'')

百式の腕も中々の可動域です。

肘も膝と同じ二重関節で、これだけ肘が曲がれば文句ありません。


バックパック製作中です



HG百式のちょっと残念な所はバックパックのバーニアですね。

決してカッコイイとは言えません。
下駄かまして寿屋さんのバーニアに変えようかとも思いましたが、パーツが見つからず断念しました(;''∀'')

仕方がないのでバーニアはウスウス攻撃してみました。


こんな感じです。


百式のバックパック仮組みと基本処理が完成です。


フレキシブル・バインダーいきます。

少ないパーツ構成です。

基本処理を終わらせて組みます。



そしてバックパックに装着してみます。

百式の後ろ姿がけっこう好きです。
バインダーは引き立て役にバッチリだと思います。
正直、フレキシブルバインダーは整流板と思っていましたが、スラスター内蔵されているのを今回知りましたw

百式は十分主役をやれるモビルスーツだと思いますが、変形できないのでゼータの陰に隠れてしまった印象ですねー(-_-;)
バインダーは合わせ目出ますが今回このまま進行します。


武器があっという間に完成しました。


ビーム・ライフルは合わせ目消していません。
グレイ・バズーカーは可能な限り段落ち加工で先端は合わせ目消していません。
ビーム・サーベルはキレイに磨いてつや消しで行きます。

そして予定変更です。


HG百式のバズーカーですがどうしても銃口部分の段落ちモールドが作れないので、あえなく合わせ目消してます。予定変更したのでいつもより合わせ目消すのに時間がかかってます。
パテ盛って削って修正してまたパテ盛っての繰り返しですw




塗装してサーベルラックに収めると塗装剥げそうですねー。
どうしようか検討中です。

やっと百式のすべてのパーツの基本処理が完成しました。

そしてガンプラ百式HGのパチ組が完成しました。画像悪くてすいません。

画像で見るとゴールドに見える百式ですが、現物はまだイモケンピの色してます(-"-;A ...アセアセ


顎は標準的に引けますねー。
腰も二重関節になっているのでS字立ちも上手くセットすれば見れると思います。


なんか左に傾いてますが僕のセッティングが悪いだけです。


一応ゴールドなのでライトの反射がキツイですね。
以後気を付けます。


この後洗浄サフ吹きに突入します。






引き続きHG百式製作頑張ります!

ガンプラ ズゴックのRGを塗装して製作してみます



嫌いなガンプラのRGシリーズですが、RGズゴック買ってしまいました。
ですがフレームを仮組みしてみて「これ、いいんじゃない?」と考え方を改めましたw
ズゴックはMGシリーズも新しいのが出ないし、斬新さも欲しいのでRGズゴックにわくわくしています。
塗装ですがちょっとメリハリがありすぎるのと、塗料の数が沢山必要になるのでHGズゴックのカラーリングを採用しようかと考えてます。
ストレート製作でも十分な情報量があるので見ごたえはそちらで十分な気がします。

しかし10年前は100円ほどで買えたMrカラーも今では170円ほどに値上げされてますよねー。
ガイアノーツに乗り換えるべきのような気もします。Exクリアーとか安いと思いますし。
考え中です。

とりあえず箱開けてみましょw

蓋を閉めたくなるボリュームw

とりあえずRGズゴックのフレームでもやってみます!
最近どんどんとガンプラが進化してますよねー。
フレームを組んでみたら、RGズゴックにもその進化の片鱗が見えてきました。


RGズゴックフレームの製作

足と脚のフレームです。


横向きで撮影したので自分で見てもよく分かりませんw
とにかく指先が痛くなるのは今までのRGシリーズと同じですね。
中央くらいに膝関節があるのですが、この膝関節は遊びが多いのですが非常にRGズゴックの保持力をアップさせています。

胸部分のフレーム。


股関節付近のフレームと合体!


両腕のフレーム。


フレームの仮組完成!


1日経過してもまだ指が痛いですw

あっち回しこっち回しで毎回戸惑うRGシリーズのフレームですが、慣れれば15分もあれば完成します。MGシリーズより格段に早いです。
今まで僕が組んだRGのフレームよりは進化しています。

装甲を装着しても見える部分がプラパーツに変更されています。
これでゲートの処理などが格段にやりやすくなりました。
それと保持力アップの工夫もされているので装甲を組んだ仮組は期待できるかも?しれません。

それでは装甲の基本処理と仮組みに進んでみようと思います。


RGズゴックの足の製作

パーツ数がHGシリーズに比べて多いので細かく分けて書いていきます。

ズゴックの足パーツはこれだけです。


これだけなのですがエッジ処理とアウトラインの調整でかなり時間がかかってしまいました(;´・ω・)

抜けなくなりそうなパーツです。説明書のD1の1とD2の1のパーツです。

フレームとの接続部分をアートナイフで削って対応です。

この画像のパーツはかなり厳しいですねー。フレームとE1の4とE2の4のパーツです。


入れる時にすでに破損しそうなくらい硬いですので接続部分をアートナイフで削ったり、ペーパーかけて対応します。少々緩くなっても問題ない部分です。

今回活躍したのはスジボリ堂さんのステックタイプのヤスリです。


ハサミで簡単にカットできるので狭い部分の基本処理などにも重宝します。


アートナイフで削って後はヤスリがけするだけです。


ズゴックの足のスクリューですが、別パーツ化が嬉しいです。


小さいのになかなかの精度をキープしています。

ズゴックの足のパーツの基本処理も完了したので仮組します。


この段階ではけっこう動きます。


足裏のディテールもなかなかいい感じだと思います。



RGズゴック腕の製作

爪とかメガ粒子法付近のパーツです。


RGズゴックの爪はMGなんかよりも出来がいいです。
しかもデカい!
3本爪と4本爪が選べる設定になっています。

爪ですが簡単つんつん加工してみました。



爪先に向かって細くなるように削るだけです。
誰でもできると思います。

ズゴックの爪のシャープ化の記事です。





爪のフレームがメッチャかっこいいーんです(*´▽`*)


メガ粒子砲は面取りして薄くしてみました。
あまりやると割れそうなので程々にしておきます。

見ての通りの4本爪のフレームです。


ちょっと武骨なところが好きです。


いきなり腕部分の仮組みが完成しましたがスライド機構にちょっと(-"-;A ...アセアセ



かなりよく曲がります。RGズゴックはよく動きます。


しかしスライド部分の装甲が何度組みなおしても擦れ合うので削っていきます。





ズゴックのスライドする部分の腕の装甲ですが、マジックで印している辺りをゴシゴシ削ってウスウス加工となりました。
リューターのカッターが行方不明なのですべて手作業です。

サフ吹くのが怖いです(;´・ω・)

胸の部分の画像の撮影を忘れてしまいました。

仕方がないからそのまま洗浄→サフ行きます!

洗浄後ですが、この季節は水が乾燥するのに時間がかかるので洗ったガンプラは1週間ほどタッパの中で乾燥させています。

ホコリ除けですね。


RG以上でパーツ数が多い物は毎回タッパに入れて保管です。
パーツを無くす心配もありませんし、過去に蹴飛ばしてしまった事がありますが何とか無事でしたw
今回RGズゴックは腕、脚、胸部分の3個に分かれています。

少しでも水分を吸ってもらうためにキッチンペーパーにくるんで保管しています。

ここまでやっても奥まった部分には水が残っていましたので、拭き拭きしてしばらくまた放置です。


やっと乾燥したのでサフ行きます!

RGズゴックはスライドしてフレームに差し込む部分が多いので、塗装が乗ると後ではがすのが手間なので、直感でマスキングしておきます。
ダボにはマスキングゾルを使ってます。

まだまだやってます基本作業w


現在捨てサフがまだ終わっていないパーツと1200番のサフが吹き終わったパーツに分かれています。
あと少しで基本作業も終わりますので今日中にシルバーを吹きたいと思っています。





引き続きガンプラRGズゴックの製作頑張ります!

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